2017年07月03日

カマキリとナナフシの子ども。

家の外壁にカマキリの巣が2、3個くっついていました。
最近その子供たちが卵からかえって、ウロウロし始めました。

体調1センチほどの可愛いカマキリちゃんです。
まだカマキリ拳法は使えません。

1センチくらいの「ナナフシ」の子供もいて、
これもウロウロしています。
なぜか家の中にいたりします。

アホちゃうか。

カマキリ対ナナフシの攻防はまだ見ていません。

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2017年07月02日

トレドの少年

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10〜13歳くらいの少年でした。これが彼の仕事です。

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2017年07月01日

山仕事を初体験。

山仕事のお手伝いを頼まれました。

といっても木の種類と数を調べるだけのものです。
でないと体力のない私にはムリですし。

ベテラン過ぎるのおじさんたちといっしょに山に入りました。

私の他3人ですが、一番若い人で60歳。最高が70歳。

えっえ〜です。
体力は私が一番ありませんでした。情けない。

でも田舎だなぁと感じたのは、
山仕事を40分したら、30分休憩することです。

30分休むくらいなら、早く働いて早く終ろうと思うのですが、
そうはいかないようです。

これが彼らのペースなのです。
素人が口出ししてはいけません。

お茶やお菓子の時間もありますし、
おばちゃんの井戸端会議のようにお話タイムもあります。

田舎のおじやんはよくしゃべるのです。
私にはあまり内容が理解できませんでしたが。
まあ、人の噂ばかりです。

2017年06月30日

コロン、リードが繋がってるで!

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年賀状用・10歳(日付は間違っています)


コロン心の声「あっちに行きたいなぁ〜」

で、即行動。
周辺をクンクンするフリをしといて、猛ダッシュ!

私「コロン。リードで繋がってるから、無理やで」

まぁ、犬やのにセコい手を使う。

だって、コロンだもの。

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2017年06月29日

中津村開拓日誌・第3号(1997年11月発行)

それは、突然の来訪でした。
紀州新聞(和歌山県日高地方だけの地方紙です)の記者が、
私を取材したいと言うのです。

悪いことは何もしていません。
そうだ、嫁はんが道に落ちていた栗を拾って来たことがあります。
ねこババした妻を持つ夫にインタビュー……?。

いえいえ、木のおもちゃを創っていることが、取材対象だったのです。

髭も剃っていません。作業用の服は何ヵ月も洗っていないし。
髪もボサボサです。いやだわぁ、お化粧もしていないのに……。
おっと、これは失礼。つい大阪人根性で、笑いに走ろうとします。
本題に戻ります。

取材は私もよくしていたので、
受け身になっても緊張はありませんでした。

おもちゃを持ってカメラにポーズ。
あることないことペラペラおしゃべり。

2日後の新聞に、なんと!デカデカと私が映っているではないですか。
これにはドキドキ。
地方紙と言えど、新聞に載るとちょっと鼻高々。

あちらこちらで、「新聞に載ってたねぇ」「見たよぉ」と声がかかり、
村ではちょっとした有名人となりました。

田舎では、顔を知られる方が生活しやすくなるので、
今回の事件は役に立っているのです。

だからと言って、
おもちゃがすぐに売れるようになるわけではありません。
先は長い。−−−と、こんなイントロで、今号は始まります。


中津村に来て、はや6ヵ月。
はや(焼肉屋さん)にもしばらく行ってないなぁ。食いたい。
いかん最初から横道だ。何から書こうか。
そうだ、夏に書いていないことを―。

引っ越して来てすぐの頃。庭の隅にかぼちゃとキュウリを植えました。
和歌山は夏の日差しが強いので、よく育つこと。

前号でいろんなモノを村の人たちにいただいたことを書きましたが、
これに加えて、我が家のキュウリが食卓を彩ってくれました。

毎日2〜3本、一生懸命に食べなくてはいけません。
そうです。でき過ぎなのです。

スーパーでは、3本200円ぐらいで売られているのに、
うちではいやというほどできるのです。

ピクルスにした残りをサラダやもろきゅうにして食べました。
美味しいから、うれしいのですが。

ここでひとつ教訓。雑草の多いところの近くに植えると、
地這い種のキュウリはあちらこちらに行って、
消息がつかめないことがあります。
これに注意。

毎日探していても、何度か見落とし、
とんでもない事態を招くことがあります。

大きくなり過ぎ、
な、なんと37cmのお化けになって発見されたことがありました。

またいつぞやは、その姿を変え、
体積4倍はあろうかという“うり”になっていたのです。
しっかり、うりの漬物として食しました。
味もうりふたつ。なんてな。自然とは恐ろしい。

どうも私は食べ物の話が多いですが、
ついでにある日の我が家の食卓を紹介します。

鮎の甘露煮・鮎の塩焼き・芋の茎とベーコンの炒めもの・
大根のまびき菜の漬物・ピクルス・ごはん。

う〜む、贅沢なメニューだ。
えっ、そうでもない?
うちではすごいメニューなのです。

この話、何がポイントなのかと言うと、
ベーコン以外、鮎にかけるすだちにいたるまで、
いただきモノもしくは自宅でできたモノなのです。
お米だって、新米の精米したてをいただいたのです。

どうだ!人づきあいは大切です。
何か違うんじゃない?と思われる方もいるでしょうが、気にしない。

ある時など、山の中なのに、
釣ったばかりのサバをいただいたのですぞ。
これがまた旨いのなんの。サバ特有の臭みがない。
内臓がプリンプリン。こんなの初めてです。

中津村はいいところです。
相変らず、いただきモノに弱い私たちです。
食べ物の話はこれくらいにして、村の環境のことなど……。

秋も深まり、紅葉が空気をほんのり赤く染めています。

朝夕の冷え込みが頬に紅を差すごとく、
ゆっくりとあざやかに厳しさを増していきます。

やがて木々は葉を落とし、道を冬へと彩るのです。
美しい自然。私たち3人は、初めての冬を迎えます。

ぜんぜん似合わんので、やぁ〜めた。

近くに温泉施設ができたんで、冬はええぞぉ。
村民はタダ券もろとらぁよぉ。タダは気持ちええ。
券なくなったら行かんのんよ。
まあ、村には温泉と自然しかないらぁよぉ。
あと、ホロホロ鳥があるけんど、高くて食べれまぁ。

注:方言はたぶん間違っていますので、雰囲気だけお届けします。
       
話は変わります。

畑をつくりました。
山の土をダンプで運んでもらい、せっせせっせと畦づくり。

幾日かかったでしょう。
やっとできた時には、作付けの時期を少し逃し、
いまだ小さな芽があるのみ。

土も痩せているので、ちゃんと育つかどうか。

大根・人参・白菜など冬のモノとキャベツ・エンドウ・玉葱などの
春モノを植えたのですが、鍋の季節に白菜は間に合うのでしょうか。

畑には、うちの生活がかかっています。
また食べ物の話になりました。風情のない私です。

松ぼっくりやどんぐり拾い、山のお散歩などもしていますので、
ここにつけ加えておきます。

♪それでは皆様、ごきげんよぉ〜♪
ちゃっきり娘をお存じですか?古い大阪人の私。

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2017年06月28日

悩める淑女

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どこから、こんな人が出て来たんでしょう。

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2017年06月27日

街角のポスター

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ありきたりの風景に、心を惹かれることもあります。

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2017年06月26日

中津村開拓日誌・第2号(1997年8月発行)

夏です。
中津村には、静かだけれどジリジリと音をたてて
太陽の光が降り注いでいます。

川べりには、水遊びを楽しむ家族が
都会から大勢やって来るわけで……。

僕たちは、そんな風景を横目で見ながら、
壊れたクーラーをつけない軽四で街へと買い出しに行くのです。

暑いです。

♪あ〜あ〜あああああ〜あ〜♪
と「北の国から」で始まる開拓日誌第二号は……。

太陽がジリジリというのはほんの少しで、台風だらけです。
庭の木は折れるわ。草は昼寝するわ。テレビは映らんようになるわ。

ちなみにうちは、パーフェクTV(CS衛星放送)を見ています。

うんわぁ〜田舎でかっこいいじゃん!と思うのは素人です。
普通の民放が入らないのです。

近くの部落の共同アンテナから線を引いてくるのは、
数十万円かかるので、仕方なく衛星のみを見ているのです。

NHKは入るんでしょ、と言う方もいるでしょうが、
たった2局のためにアンテナをつけて、
受信料を払うのは、私のポリシーに反します。

これで堂々と受信料の集金をはねのけることができます。
大阪でも払っていませんでしたが。

横道にそれましたが、衛星放送は台風に弱かったのです。
台風の情報が知りたいのに、テレビが映らないのは困ったものです。

閉ざされた世界です。まぁ、いいか。


■トピックス

田舎生活も2ヵ月が過ぎ、村の人との交流も広がり、
少し楽しくなってきたところです。

人びとは本当に親切で、ここに決めて良かったと思います。

何がいいかって、野菜をくれるところです。
モノをもらうと無条件降伏してしまう私たちです。(あさましいか)

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少し前に橋本市(和歌山県)に住むお友だちが遊びに来てくれた時、
たくさんの玉ねぎをいただきました。

これは助かるわい、と思っていたらその一週間後、
近くの人がじゃがいもと玉ねぎをどっさり持って来てくれ、
しばらく買わなくて済むなぁとまた考えていたら……。

その2日後、嫁はんと翔馬が行った
駄菓子屋兼日用雑貨店で店番をしていたおばちゃんが、
人参・キュウリ・トマト・じゃがいも・玉ねぎを
またまたどっさり持って来てくれました。

あちゃ〜、野菜を買わなくていいや。

まだまだ続きます。

その4〜5日後、散歩から帰って来た時、
バイクに乗った見知らぬおじちゃんに逢い、
“こんにちは”とごあいさつ。
田舎暮らしの基本です。

すると、「あんたら、この家の人?」
「はい、そうです。引っ越して来ましたので、よろしくお願いします。」
と言うやいなや、「野菜いらんか?」とおじちゃん。

いきなりです。
戸惑いながらも「はぁ、いります。」。

畑すぐそこやから、
♪取りに来るならあげましょう。行きましょう、行きましょう。♪
と、桃太郎の家来になってしまう私たち。

おじさんは畑に入り、キュウリだ、ナスだ、人参だ、
とうもろこしだと、次々に取ってくれ、
「また今度、かぼちゃ持っていってあげらぁ。向こうの畑にあるから。」
と言ってくれました。

家に帰って、外の水道でいただいた野菜を洗っていると、
やって来ました、おじちゃんが。

さっそくかぼちゃを持って来てくれたのです。
それがまたでかいの。

いやぁ、本当にありがたいことです。

おばちゃんにトマトをいただいた時も、
おじちゃんのかぼちゃの時も、
その前に買ってしまっていたのが、とても悔しい。

ここで教訓。
『買い物前には、まず散歩。』

それにしても、初めて逢った人にこれほど親切にされると、
“ドボじて、ドボじて”(いなかっぺ大将より)と涙してしまいます。

まだ少し続きがあります。

しばらくして、うちを建てていただいた不動産屋さんが、
「これ、もらいものやけど」と、
かぼちゃ・ナス・ピーマンを持って来てくれました。

こんなことってあるのです。
いまや我が家は野菜天国です(表現が古すぎる)。

そろそろ我が家も畑を作ろうかと思っているのですが、
この分だと作らない方がいいかなぁ、
と打算してしまう今日この頃です。

忘れていましたが、
木工をしている同士ということで親しくなった方からは、
いんげんやトマト・キュウリ・ナス。

近くのログハウスの方からは、
「きのこを栽培しているお宅からいただいた」という
しめじや手作りパンをいただいたことを
書かないわけにはいきません。

貧困家庭の食卓が、旬の新鮮野菜でとても豊かになりました。

ありがたや、ありがたや、なぁむぅ。

この野菜事件には、いろんなお話がかくされています。

まず、いただいた、もぎたてとうもろこしを
すぐに塩ゆでして食べた時のうまかったこと。
翔馬もキレイに食べてしまいました。
翔馬はとうもろこしが苦手だったのに。

また、もぎたていんげんをゆでて
塩だけで食べることの美味しさも知りました。
甘いのです。

ほんのちょっとの苦味がアクセントになり、
口のなかで広がる何とも形容しがたい豊かな香り。
う〜む、美味しんぼ。

とうもろこしのおじちゃんに、
私がゲートボールに誘われたことも書かねば。

「みんな年を取って、ゲートボールをする人が少のうなった。」
と私にお声がかかったのです。

このおじちゃんは80歳です。
じゃあ、他の人はいくつだ?

「やったことがないですからねぇ。」と話をごまかしましたが、
この分ではいずれしなければならないかも。

posted by 遊酔 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧・中津村開拓日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

賢いやないかい!

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年賀状用・9歳


左手にパンを持って、右手でちぎって、コロンにあげる。

私「コロン、待て!」

パクッ!

左手を狙ってくる。

賢いやないかい!

バシッ!

パクッ!

だって、コロンだもの。

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2017年06月24日

トリ女

ヘタっぴ遊酔絵画遺産

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大昔に描いていますが、何を考えていたのでしょうか。

posted by 遊酔 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘタっぴ遊酔絵画遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする