2017年08月04日

中津村開拓日誌・第6号−1(2000年8月発行)

むしむし、ムシムシ、蒸し蒸し……暑い暑いあ〜あ暑い。
言っても仕方ないけど、言わずにおれぬ。

こう書くとみなさんも暑くなったでしょ。
そんなことはないって。
それはあなたがお金持ちで
エアコンをずっとつけているからですよ。

外では「そうめんの夏」をしつこくアピールするセミが鳴いているし、
私たちが“中国ゼミ”と呼んでいるあやつも
額に汗を流させる要因であります。

なぜ中国ゼミかと言うと、
「シェシェシェシェシェシェシェシェ、イ〜〜」と鳴いているからです。

ほら、よ〜く聞いてください。
えっ、いま夜ですか。じゃあ昼にどうぞ。

暑苦しいやつらだ。がしかし、いないと寂しいもんです。
夏はやっぱりキンチョー、
いやセミがいた方が良いと思う、今日この頃です。

さて、今回の開拓日誌。前回から1年以上が過ぎてしまいました。
もう忘れてしまわれましたか。いかんのぉ〜。
まあ、がんばりますので、読んでやってください。


思い起こせば、昨年5月からのことを……。

5月も終わり頃、わが家のしょぼい畑を見に行くと−−
ええい、うっとうしい!
モンシロ蝶が30頭以上乱舞しているではありませんか。

自然のすごさに感激しつつも
“てめえら、キャベツに卵生むなよ”と畑に突進する私がいました。

いかん、自然を受け入れなくちゃ。

しばらくして青虫だらけのキャベツとの戦いは始まったのでした。

やがて、虫捕りの甲斐あってか、
毎日、山のようなキャベツが食卓に並ぶこととなりました。

私はキャベツ信仰者ですので、
飽きることなく美味しい食事をいただいたのですが、
嫁と翔馬はあっちを向いていました。
身体にいい万能選手なのに。

tyoutyou.jpg


同じ頃でしょうか。
畑で作るのに失敗した人参が、家の軒下にできていました。
なんでや!

うちの畑の土は栄養がないので、だまって引っ越したのかなぁ。
そんなところに種は植えていませんから。いろいろありますね。

やがて夏になりました。

暑い暑いと外出先から家に帰ると、テーブルの上にはカマキリが……。

古い農家でもないので、
カマキリが入ってくるような隙間はないと思うのですが。

全身を棒のようにのばして入ったのか。
だとしたら、身体をすべり込ませるのには、
あごを使ったのだろうか。
などとバカな想像はやめよう。時間の無駄だ。

posted by 遊酔 at 10:23| Comment(0) | 回顧・中津村開拓日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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