2016年05月11日

デパ地下の総菜を100gずつ。

貧乏人にとってデパ地下は、
あまりにも眩しくて、足を踏み入れることさえ、
ためらってしまう場所。

美しくて、美味しそう。
ワクワクと心が躍ります。

souzai.jpg

特に総菜のお店は、
どうしてあんなに上手に盛りつけることができるのか
と関心します。

どれを見ても食べたくなります。買いたくなります。

でも、買えません。
驚くほどセレブな値段だから。

頑張って買おうとしても、1種類だけ。

たった1種類でも、
美味しいものを食べるのは幸せなことですが、
どこか空しく、淋しい感じがします。

そこで私は、我慢します。

我慢を何度か経た後、その我慢貯金を解約します。

そして、総菜のお店でこう言います。

「ここからここまで、100gずつください」。

全部で10種類ほどでしょうか。

少しずつですが、美味しい総菜をテーブルに並べて、
小さなパーティをします。

味見程度の量しかありませんが、
食べたかった総菜が何種類も食べられるのです。

幸せです。

本当に小さいけれど、幸せです。

posted by 遊酔 at 08:19| 日常の楽しみ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする