2020年12月31日

珍味「からすみ」に挑む。

数十年前から、食べてみたいと思っていたものがある。

何が何でも、というほどではなく、
なんとなくだけれど。

それは、いわゆる珍味と呼ばれるもの。

「からすみ」。

ボラなどの卵巣を塩漬けした後、塩を抜き、
天日干しで乾燥させたもの。

酒呑みにはこたえられないものらしいけど、
それほど酒好きでもない私は、出逢う機会がなかった。

味の想像もできないほど、私の人生とは無縁のものだ。

名前の由来は、形状が中国伝来の墨
「唐墨」に似ていたためだと言う。

ボラだけではなく、
サワラやサバで作る地方もあるらしい。

台湾やイタリア、スペイン、エジプトでも
作られているそうだ。

そのからすみが、突然手に入った。

ふるさと納税の返礼品として、
我が家に送られて来たのだ。

私は、ふるさと納税などしていない。

息子が、返礼品の送り先を我が家にしてくれたものだ。

私が酒呑みではないことはわかっているけど、
昔言ったことを憶えていてくれたようだ。

息子が台湾に行った折、現地でからすみを食べたそうで、
美味しかったと言っていた。

家へのお土産に買おうかと迷ったけれど、
別のものにしたと言った。

その時、かねてより食べたいと思っていた私は、
「何で買うて来てくれへんかった!」と、
残念がったのだ。

そのことを思い出して、
ふるさと納税の返礼品にからすみを選び、
我が家に送ってくれたのだ。

よくできた息子さんだと思う。
親の顔が見てみたい。

といういきさつによって、からすみ初体験となった。

まずは、薄くスライスして、そのまま食べる。

ややボソボソとした食感は、
「なか卯」で食べたトリュフのよう。

匂いは、干物。

食べてみると、
ビン詰めの粒ウニに味が似ていると感じた。

たらこにも近い。

酒のアテには良さそうだ。

次は、薄くスライスしたものを火で炙ってみた。

実に香ばしく、匂いはほぼスルメの炙り。

食べると、脂分がまわっていて、ややねっとりとする。

焼きたらこの味だ、
と言ったら、好きな人には怒られるかもしれない。

次は、「からすみ大根」という、
からすみ界では有名らしいメニューを採用した。

薄く切った大根2枚で、
薄く切ったからすみを挟んだもの。

定番と言われているようだけど、
さほど美味しいとは思えない。

からすみの個性が薄まってしまう。

そして、こちらも定番、「お茶漬け」。

ご飯にお茶漬けの素をかけ、
炙ってから小さく切ったからすみをのせ、
熱いお湯を注ぐ。

香りが立ち、美味しそうな気配。

ズズズッと口に流し込むと、旨い。

確かに旨い。
噂通りの旨さだ。

そんな噂は知らないけど、
そう表現したい気持ちになった。

そして、残り少なくなった最後は、
カルボナーラスパゲティにトッピングしてみた。

おろし金ですりおろし、タップリめにかけた。

香りは、当然ながら海鮮系。

食べると、これも旨い。

これは、たらこスパゲティではないか。

カルボナーラに、たらこをまぜたようだ。

そう、身も蓋もない感想となってしまった。

美味しいけれど、たらこスパ。

これなら、安いたらこで充分だと思った。

せっかくの高級珍味が、ごく普通のメニューとして、
最終章を迎えてしまった。

申し訳ないような気もするけど、
率直な感想だから仕方がない。

からすみには、値段ほどの価値を見出せなかった、
ということだ。

でも、美味しかったことは間違いない。

貴重な経験をさせてもらった。

息子よ、ありがとう。

posted by 遊酔 at 08:41| Comment(0) | 楽食探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

2020年12月29日

『銭払わぬは帰られぬ』

絶対に悪いことをしてはいけない。
そんな勇気があるなら、
“仕事をください”と、
お願いしてまわれ。
本気で頼めば、誰かが助けてくれる。
自分の居場所へ帰ろう。

posted by 遊酔 at 14:19| Comment(0) | 格言&ことわざパロディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

私は鉄ちゃんではありません。

ギャル曽根ちゃんの素顔を見たことあります?

まったくの鉄人ですね。

♪ビルの街に ガオ〜♪

ちが〜う!
別人!

つうことは、
曽根ちゃんはメイクの別人ということです。

そこは、達人!

あそこまで変われるなんて、
女性の美に対する終着には、ビックリです。

鹿児島へ行くつもりで乗った電車が、
北海道に着いちゃった、みたいな。

おぉ〜、なるほどぉ〜。

執着を終着に掛けて、電車に連結したあたりが、
文章の別人ですね。

達人やっちゅうねん!

気づきました?
電車なんで、“連結”にも掛けているんですよ。

ナハ、ナハ、ナハ!

「ナハ」は、客車の重量区分記号です。

ここまで掛けるなんて、スハらしい。

「スハ」という記号もあります。

あっ、そう!

前にも言いましたが、私は鉄男ではありません。

チィー坊! もう、ええ!


ところで私は、
かきピーのピーナツだけを食べるのが好きです。

それなら、ピーナツだけを買えよ!

……ほんまやねぇ〜。

posted by 遊酔 at 08:35| Comment(0) | 免疫力向上お笑い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

超節約食堂・鶏ガラで二品

鶏のガラって、買わないですよね。
粉末スープも売っていますし。

でも、タダ〜50円くらいでわけてもらえば、
晩ごはんが二品できるんですよ。
お肉屋さんに聞いてみましょう。

1つめは、オーソドックスにスープです。

臭みを消すために下茹でしたガラを、
もう1度、水から煮ます。

だしが出てきたら、塩で味つけして、できあがりです。

もう1つは、
だしを取ったガラについている肉をこそげ取り、
甘辛く炒めると、
とっても美味しい鶏そぼろのようになります。

これをごはんにのせれば、もう、バックバク。

私は、
ラーメンをすべて手作りしたことが何度かあります。

スープはもちろん、麺もチャーシューも作りました。

ほぼ1日仕事ですが、
とっても美味しく、満足、満腹になりました。

スープと煮豚くらいなら簡単ですから、
みなさんもイベントとして、やってみませんか?

まっしろな犬ですよ。

尾も白い!

ブルブルブルブルッ!!!

寒すぎる。
いつのギャグや!

posted by 遊酔 at 09:06| Comment(0) | 超節約食堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

2020年12月25日

『蛇の道はヘビー』

自分に合っていない道を
無理して行くことは無い。
イヤなことをがんばっても、
達成感は生まれない。
自分に合った道が、必ずあるはず。
その道を一生懸命にがんばればいい。
ただし、その道を歩く時は、
手を抜くな。

posted by 遊酔 at 14:42| Comment(0) | 格言&ことわざパロディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

茶色い玉子が木に止まっている?

散歩をしていると、林の中から、
カチカチという小さな音が聞こえてきました。

何の音だろうと探してみると、
茶色い玉子が木に止まっており、
音を出しているようです。

よく見ると、ずんぐりむっくりな小鳥でした。

玉子に尾と羽をつけたような、ま〜るい鳥です。

くちばしが動いていたので、カチカチ音は、
鳴き声なのかもしれません。

何という鳥なのでしょうか。

知らない生き物が、たくさんいますね。

posted by 遊酔 at 14:19| Comment(0) | 自然観察日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月23日

ギャグを作るのは、難しい。

なんとなく浮かんできた「モエヤン」。
どこへ行ったんでしょうか。

♪ヤッホー ヤッホッホー ヌーブラヤッホー〜♪

長井秀和もどこへやら。

エド山口は、まだ釣りをしているのでしょうか。

次から次へと現れては消える、お笑い芸人。

「一発当ててやる!」と意気込んで、
大勢の芸人が不発のまま、消えていきます。

一発だけでも当てた人は、幸せです。

当てないよりはマシ、と鼠先輩も言っています。

一発当てた人は、なんとかなります。
細くても、道は繋がっています。

当たらない人は、違う道を探さなければいけません。

だから私は、一発当てたい。って、芸人ちゃうし。

こんなギャグはどうでしょう?

ルネッサ〜ンス! と言って、
グラスを高く掲げるのは。

それ、髭男爵!

じゃあ、踏んだり、蹴ったり、ラジバンダリ!

それ、ダブルダッチ! 解散したし。

あんた、人のんパクってもあかんで。
自分のギャグ作らな。

そしたら、「ケンソゴルのスッポンパワー!」。

???????? 何?

誰も知らない、40年近く前の私のギャグです。

意味がわからんがな。

私には、ギャグを作る才能がありません。
仕方ないので、イケメンで生きていきます。

ギャハハハハッ!

何がおかしいねん。
こう見えても、尼崎ではちょっとは名の知れた、
イケメンやったんや。

スキがあったら、かかってこんかい!

エゲツな〜、クッサー!

クサいことあらへん、クサいことあらへん!

大阪のお笑いエキスが、
血液成分になっている私って、アホー?

疑問符はいらん!

そうです、私がアホーなじいさんです。

アホじ〜いさん、だか〜ら、アホじ〜いさん!
ダッフンだ!

それもパクリやがな。
しかも、東京やし。

posted by 遊酔 at 09:18| Comment(0) | 免疫力向上お笑い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月22日

超節約食堂・親こんこ丼/アジアンバージョン

材 料:鳥肉(もも肉でも胸肉でも可)・漬物(今回は高菜漬)・
    ごはん・ごま油・醤油・砂糖・
    五香粉(なければ八角でも可)・おろしにんにく・おろししょうが
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.刻んだ高菜をごま油で炒めます。
2.鳥肉を炒め、醤油・砂糖・五香粉・にんにく・しょうがで味つけします。
3.1と2をごはんの上にのせて、アジアンバージョンの完成です。

親こんこ丼の親は、鶏肉。

子の代わりに“こんこ”、つまり、漬物を使った丼です。

という前回レシピの、パート2。

とってもアジアです。

こちらは少し手間がかかりますが、ゆったりとね。

posted by 遊酔 at 14:24| Comment(0) | 超節約食堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする