2011年01月05日

下町散策を楽しむ。


流行りのお店、お洒落な街に出掛けるのは、
とても刺激的でワクワクします。

ありふれた日常に流されないためにも、
時には必要なことです。

shitamachi.jpg

でも、根っからの庶民である私には、
ちょっと疲れる行動でもあります。

そんな時は、下町を散策します。

古くからそこに住む人たちの
息づかいが聞こえてきそうな狭い路地。

タイムスリップしたような長屋の風景。

子どもたちが集まって来る駄菓子屋さん。

常連さんの指定席がある喫茶店。

気さくに話し掛けてくれる大将がいる商店。

懐かしく、そして新鮮でもある、
昭和の風景の中に身を置くと、
心静かに微笑む自分に気づきます。

いつもは早足なのに、
なぜかのんびりと歩いてしまいます。

時には、たい焼きを買ってみたり、
コロッケを食べながら歩いたり。

公園のブランコを揺らしてみたり。

子どもの頃のような、
純粋に楽しいと感じている自分がいます。

時間に追われる現代人には、
必要な場所、大切な場所なのではないかと思います。

posted by 遊酔 at 10:37| 日常の楽しみ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする